Question

美優

to be learnedで学ぶべき教訓となるのはなぜですか？

意味で
形をと
1 of~
〔前置詞+名詞〕は修飾語ですから、絶対に目的語になりません。
Every problem has within it a certain lesson to be learned.
どんな問題にもその内部に学ぶべきある教訓がある。
上の文では, has の目的語は it ではなく a certain lesson to be learned です。 within
it が 〔前置詞+名詞〕の副詞句に見えればよいわけです。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ののののの

to be learnedだから受動態
だから
lesson to be learned は「学ばれるべき教訓」

学ぶべき　ではなく　学ばれるべき　でしょ？
っていう質問でいいですかね？

「学ばれるべき」が直訳なんですが、日本語として不自然なので「学ばれるべき」を「（みんなが）学ぶべき」というふうに解釈して自然な日本語になるように直しているだけです。ただの意訳です。

美優

べきってつけるんですね。学ばれる教訓ってしてました。

ののののの

ああなるほど。
それは付けなくてもまぁ間違いじゃないですよ。

ただこのto不定詞は、直前の名詞lessonを後ろから修飾する、形容詞的用法のto不定詞なんですけど、
形容詞的用法のto不定詞はニュアンス的には「〜べき」つけるのが合うことが多いです。でも付けなくても間違いではないです。