✨ ベストアンサー ✨
内容(言わんとすること)は合致していますが、日本語の文は肯定文の形で表現されてます。しかし、英訳には never があるので否定文です。つまり、かなりの意訳であると言えます。誤解がないように言うと、このように意訳できるのは、英語表現の幅が広いということでもあります。
「物ごとは悲しみなくして終わらない」
という日本語の文なら
Things never end without a feeling of sadness.
という英訳で否定文として整合性が取れます。
物ごとの終わりにはさみしさが必ずついてくる
を肯定文で英訳するなら
Things always end up with a sense of sadness.
と書くこともできます。sense が feeling でも大丈夫です。
ベストアンサーを有り難うございます❗
とてもわかりやすいです!ありがとうございます!