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ひし形の性質として、対角線が垂直に交わる。
二等辺三角形の性質として、頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する。
このふたつの性質から、ひし形をつくるためには、
Y=-2X+5の式上に点cがくることが分かる。
この問題でどうして
(3)の点cは、(2)答えY=-2X+5の式上にあるとわかるんですか?
教えてください
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ひし形の性質として、対角線が垂直に交わる。
二等辺三角形の性質として、頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する。
このふたつの性質から、ひし形をつくるためには、
Y=-2X+5の式上に点cがくることが分かる。
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