✨ ベストアンサー ✨
●きちんと考えるなら,活用表をつくり,
5段で活用することを確認する
●見分けるなら,(ない)をつけ
直前の「さ」が(ア段)
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補足
ひき起こす→ひき起こさ(ない)
「(ない)の直前「さ」が,(サ行の)ア段なので,五段活用
★(ない)の直前が,ア段となるものは5段活用です
他の活用は,ア段にはなりません
―――(ない)の直前―――――
サ行変格活用・・・「し」
カ行変格活用・・・「こ」
上一段活用・・・・・「イ段(いきしちにひみ□り□)」
下一段活用・・・・・「エ段(えけせてねへめ□れ□)」
ありがとうございます。理解出来ました。
参考
【ひき起こす[サ行五段活用]】
未然形:ひき起こ[そ](う)
ひき起こ[さ](ない)
連用形:ひき起こ[し](ます)
終止形:ひき起こ[す](。)
連体形:ひき起こ[す](とき)
仮定形:ひき起こ[せ](ば)
命令形:ひき起こ[せ](!)
【勉強する[サ行変格活用]】
未然形:勉強[せ](ぬ)
勉強[さ](れる)
勉強[し](ない)
連用形:勉強[し](ます)
終止形:勉強[する](。)
連体形:勉強[する](とき)
仮定形:勉強[すれ](ば)
命令形:勉強[せよ](!)
勉強[しろ](!)