回答

Bのy座標をbとすると、
 Bがy軸上にあるので,B(0,b)
 
AB=OBについて考えると、

 ①ABは。軸に平行でないので以下のように、
  直角三角形を考え三平方の定理を利用します

  【A(4,2)を通りx軸に平行な直線を引き、
    y軸との交点(0,2)をKとします】

   直角三角形AKBにおいて、
    三平方の定理【AB²=AK²+BK²】を用いて
     {AK=4-0=4,BK=(b-2)}より
   AB²=4²+(b-2)²
     AB=√{4²+(b-2)²}

 ②OBはy軸上なので、OとBのy座標の差で求められます

   O(0,0),B(0,b)で、
    OB=b-0=b

 ●AB=OBであることから、AB²=OB²なので
   √{4²+(b-2)²}=b²
     4²+(b-2)²=b² を解いて、b=5

ぽん

ありがとうございます。
答え見ると理解できました
(涙)

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