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ややこしいですねぇ

まず
This results in many people getting pushed, or pushing themselves, into jobsの部分

動詞のresultは、A results in B で
AがBという結果になる。Aの結果Bになる。
いまBの部分だけ見ると
gettingとpushingが動名詞で、many people がその2つの動名詞の意味上の主語だというのは分かりますか?
またinto jobsも2つの動名詞の両方にかかっています。

だからこのBの部分は
普通の文(節)で書けることを、動名詞の形に押し込んでるんですね。節で書くと次のようになります。
①many people get pushed into jobs or pushes themselves into jobs.
それで、このjobに関係詞の節が続いています。

this resultsの部分はここから先の説明に関係ないので
ここから先は①の文を使って考えます。

関係詞節は
jobs that could be better done by others
考えやすくするために、能動態に直して、語順も関係詞がない形に戻してみましょう
②Others could do jobs better.
ここから先は②の形を使います。

一度切ります。

ののののの

主節(の一部)
①[many people] get pushed into jobs or pushes themselves into jobs.

関係詞のまとまり
②<Others> could do jobs better.

②にbetterとあるので、比較ですよね。
than〜 とは書いてないけど、もし書くとするなら
内容を踏まえればthan [many people] だと分かりますよね。

つまり、主節①many peopleと関係詞節②othersが比較されている
しかも、
主節は直説法、つまり事実が書かれていて
関係詞節は仮定法だから事実でないことが書かれている
つまり、比較級を使っているけど、実際には対比に近い表現だと思うんです。

①多くの人は仕事に無理やりつかされたりついたりする
でも
②他の人ならもっと上手くその仕事をやれるだろう
というのを
関係詞で繋いで書いてやってるだけということなんです。

だんだん書いてるうちに自分で言いたいことがわかんなくなってきたので、上手く説明できてるかわかんないんですが
なんか言ってることズレてるなーと思ったらコメントください

ののののの

①の文 
many peopleが主語なのにpushes themselvesと三単現のsつけちゃいました
push themselvesが正しいですね

桐ヶ谷くん

なんとなくわかったような気がします。
ありがとうございました。

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