✨ ベストアンサー ✨
20hPaごとというのは例えば太線の所が1000hPaだとしましょう。そうすると次に出てくる太線は1020hPaや 980hPaになるという事です
恐らく逆ですね
太線を20hPa増減させ細線を4hPa増減させます。
増減の仕方は高気圧に向かう方を増やしていき低気圧に向かう方を減らしていきます
先程の文を少し勘違いしていました。
太線の時は20hPa 増減させ、細線の時は4hPa 増減させるということですね!
ありがとうございました、理解できました🙇
中2の理科で単元は気象観測です。
等圧線の読み取りかたで「20hPa ごと太線にする」の言っている意味がよくわかりません。太線のところを20hPaと読み取ればいいのでしょうか?この[2]の(1)の問題でaは1016hPa なのですが、aの右側の太線は20hPa と考えていいのでしょうか?正しい読み取りかたを教えていただければ嬉しいです!
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20hPaごとというのは例えば太線の所が1000hPaだとしましょう。そうすると次に出てくる太線は1020hPaや 980hPaになるという事です
恐らく逆ですね
太線を20hPa増減させ細線を4hPa増減させます。
増減の仕方は高気圧に向かう方を増やしていき低気圧に向かう方を減らしていきます
先程の文を少し勘違いしていました。
太線の時は20hPa 増減させ、細線の時は4hPa 増減させるということですね!
ありがとうございました、理解できました🙇
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ということは、太線自体は4hPaで読み取り、その次の細線を 20hPaで読み取るということですか?