✨ ベストアンサー ✨
長方形PQRSが正方形のとき
たてと横の長さがひとしいので
QR=PQになることから
QRとPQの長さをtを使って表しています
質問の
-4t+10-t=4t は
QRとPQの長さが等しいことを表す式です
-4t+10-t=4tという式がどういう意味なのかを教えてほしいです。
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長方形PQRSが正方形のとき
たてと横の長さがひとしいので
QR=PQになることから
QRとPQの長さをtを使って表しています
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-4t+10-t=4t は
QRとPQの長さが等しいことを表す式です
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やっとわかりました!明日テストなのでありがたいです、、。ありがとうございます!!