✨ ベストアンサー ✨
＿一般的なお話なの？
＿①、歌唱、②、吹奏楽、③、陸上スポーツ、④、水泳、⑤、フリーダイビングやら海女やら、等の目的に依って、やり方は少しずつ違っている様です。どれですか？
＿ごめんなさい。私は、④、⑤、にしか、詳しくありません。でも、少し聞いて下さい。
＿③、④、は、呼吸を続け、有酸素運動を続ける事が目的です。⑤、は、呼吸は1回だけ。その1回で有酸素運動を続けること、意識を保つこと、酸素消費を抑えること、が目的です。そして、口の筋肉を使って、本来の肺活量以上に肺に空気を送り込む技術があります。
＿②、に関しても、鼻から空気を取り込み、口から空気を出し続ける、と言うテクニックがある、聞き及んでいます。
＿何が言いたいか、と、言うと、肺活量の問題、だと、捉えているその事が、実は、単に肺活量だけの問題ではないかもしれない、と言うことです。
＿歌唱で、息が続かないのは、肺活量も問題かもしれないけれども、肺活量だけが問題ではないかもしれないのです。
＿①、でも、②、でも、身体全体の筋力やら、肺活量関連の筋力やら、も必要なことは認識していますが、肺活量だけ鍛えても解決しないかもしれません。
＿歌唱関係は詳しくないので、引き続き質問するとか、他の音楽関係のウェブ・コンテンツでも質問された方が良いと思います。オペラ関連のウェブ・コンテンツとか。
＿以下のウェブ・コンテンツの権威とか、信頼性とか、効果とか、は、全然知りませんが、他の分野でも、同じ結論(肺活量だけが課題なのではない。)になるのだな、と感じたウェブ・コンテンツを紹介します。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://controre.com/breathe-control/&ved=2ahUKEwjK5Kmmosn9AhXNEYgKHS5FAAMQFnoECC8QAQ&usg=AOvVaw2oONakJnKMkEkpAkrynnLM
＿ハイパー・リンクが機能しなければ、ブラウザで、肺活量[スペース]息が持たない、で検索すると、「ボイトレ 鍛えるよりもまずチェック！歌で息がもたないのは肺活量が原因じゃない！」と言うウェブ・コンテンツが出て来るので、そちらを参考にして下さい。
＿尚、物理的身体に比べて、トレーニングで肺を大きくすると、年を取ってから、肺気胸と言う病気になるリスクが増大しますので、肺活量を増やした暁には、肺気胸になりにくいトレーニングも調べて同時にトレーニングして下さい。
歌唱 です ❕