[1]
1. Jane (is coming) tomorrow. I (am meeting) her at the airport.
※近い未来の既に決まっている個人的な計画・予定 → 現在進行形 よく使われる動詞:come/go/arrive/leaveとmeet/see 等
ジェーンは明日来ます。私は空港で彼女を出迎える予定です。
2. The plane (arrives) in New York at 7:30 tomorrow morning. ※時刻や行事などの予め予定が分かっていて、まず確実に行われると思う場合や、変更の可能性がほとんどない場合 → 現在形
その飛行機は明日の午前7時30分にニューヨークに到着します。
3. The art exhibit (opens) on May 3. その美術展は5月3日に開催されます。
[2] ※<副詞節>:<>がなくても文は成り立つ
1. I (will be) sad <when she (leaves)>. <副詞節:未来の内容を現在(完了)形で表す>
<彼女が去る時>、私は悲しくなるでしょう。
2. We (won't go) to the beach <if it (rains) tomorrow>.
<もし明日雨が降れば>、私たちは海辺には行きません。
3. We (will stay) indoors <until it (stops) raining>.
<雨が降り止むまで>屋内にいます。
4. Drink your coffee <before it (gets) cold>.
<冷たくなる前に>コーヒーを飲みなさい。
5. I (will do) my homework <as soon as this program (is) over>.
<この番組が終わればすぐに>宿題をします。
現在使っている英文法参考書の『時制』の中の「現在形」と「現在進行形」を再度自分で読んで、内容を確認してください。
現実の生活の中では「どちらを使っても意味が通じる」ことが多いのですが、基本はきちんと整理・整頓しておく方が良いと思います。
参考にしてください。