回答

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まず、展開図のA,Bが見取り図のように手前の面になっていると考えて、CはAと対角線上にある所だとわかる。他にもたくさんの面がCに集まっているから、重なる所は全てCとなる。(だから、複数個ある。)

線分ABはAとBをつなぐ。

線分BCはBがどのCとつながっているか確認すると、線分BCは見取り図の上の面にあることがわかる。だから、展開図を組み立てたあと、上の面になる、右側のCとつなぐ。

線分ACはAがどのCとつながっているか確認すると、Aの対角線上にあるCだとわかる。だから、下側のCとつなぐ。

yuki

ありがとうm(_ _)m

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