化学
高校生

(1)から(5)まで全て分からないので解説と解答お願いしたいです🙇‍♂️

炭素、水素、酸素から構成される有機化合物Aがある。 化合物A 82.0mg を完全燃焼させたところ、二酸 化炭素 220mgと水 54.0mg を生じた。 化合物A 128mg をベンゼン 10g に溶解して、 凝固点を測定した 500 ところ 5.13℃であった。 化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し、 後処理した後、 酸性物質であ る芳香族カルボン酸Bと中性物質Cが得られた。 化合物Cは、 化合物Dと構造異性体の関係にある。 化合物 C、Dのそれぞれを硫酸酸性の二クロム酸カリウム水溶液で処理したところ、 Cからは銀鏡反応を示すEが、 Dからはケトンが得られた。 また、Cに濃硫酸を加えて 140℃で熱した場合はFが得られ、170℃で熱した場 合はGが得られた。 SRNS (1) 化合物Aの組成式を書きなさい。 (2) 化合物Aの分子式と分子量を書きなさい。 ただし、本問題ではベンゼンの凝固点は 5.53℃ ベンゼンの モル凝固点降下の値は 5.12 K-kg/mol として計算すること。 AFECRAN (3) カルボン酸Bの名称を書きなさい。 SAYANG (4) 化合物C、D、E、F、Gの構造式を書きなさい。 (5)化合物Aの構造式を書きなさい。
有機化合物 ベンゼン 組成式 分子式 分子量 凝固点 銀鏡反応 構造異性体

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