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ラ♮とラ♮なら、完全1度です。
ラ♮とラ♭なら、増1度になります。
転回音程の規則として、
増→減、減→増、長→短、短→長、完全→完全というようになります。
また、度数は、足して9になりますので、9-1=8
で、転回音程は、減8度になります。
転回音程の規則をもう一度見直しておくと良いと思います🙆♀️
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