数学
中学生

いろいろ書き込んで見にくいのですが、Bの式の傾きの出しかたがわからないので教えてください、

があるには、「強」「中」「弱」の3段階の強さで使用できる加湿器Aが 乾燥を防ぐため、 水を水蒸気にして空気中に放出する電気器具として どの強さで使用した場合も, 水の消費量は使用した時間に比例し, 1時間あたりの ある。 加湿器Aの水の消費量を加湿の強さごとに調べてみると, 「強」「中」 「弱」の 水の消費量は表のようになることがわかった。 表 1100 _200 加湿の強さ 1時間あたりの水の消費量(mL) 300 LIS (8) 洋太さんは4200mLの水が入った加湿器Aを,正午から 「中」で午後2時まで 使用し,午後2時から 「強」で午後5時まで使用し、午後5時から 「弱」で使用し 午後8時に加湿器Aの使用をやめた。 午後8時に加湿器 A の使用をやめたとき, 加湿器Aには水が200mL残っていた。 4200 図は,洋太さんが正午に加湿器Aの使用を始めてからx時間後の加湿器Aの水の 残りの量をymL とするとき,正午から午後8時までのxとyの関係をグラフに表した ものである。 -500x+4200 Y= sechreef. -500 6マクト 800- 2 y = - 500% 強 700 =-5002 - 4200. -4500 a3700 4600 7: -3500 こん ソニー700+ 中 500 0011 Yooyles o 3200 1400 4600さん 1700 ¥320 700x2+3200 21400+ 70=302 (8,200 x 2
(3) 洋太さんの妹の部屋には加湿器Bがある。 加湿器Bは, 加湿の強さが一定で, 使用した場合の水の消費量は、使用した時間に比例する。 洋太さんが正午に加湿器Aの使用を始めた後、洋太さんの妹は、 午後2時に 4200mLの水が入った加湿器Bの使用を始め、午後7時に加湿器Bの使用を やめた。 午後7時に加湿器Bの使用をやめたとき, 加湿器Bには水が200mL 残っていた。 午後2時から午後7時までの間で,加湿器Aと加湿器Bの水の残りの量が 等しくなった時刻は、午後何時何分か求め →5時間 49% =

回答

加湿器Bについては
 午後2時の時点で4200ml、午後7時の時点で200mlなので
 2点(2,4200)、(7,200)を通る一次式を求めればよい。
 傾きは、5時間で4000ml減るので-4000/5=-800です。

傾きの出し方を知りたいというので以下は蛇足となります。
 y=-800x+b とおいて、(2,4200)を代入すると
 4200=-800*2+b より、b=5800
 つまり、y=-800x+5800

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