回答

✨ ベストアンサー ✨

書かれている文字を確認してから「もとにもどす」ところがポイントです。
例えば1枚目でAを引いたとします。これをもどさないんだったら、2枚目で引くのはBかABの2通りなので、質問者さんの解答のようになります。

でも、この問題ではもとにもどします。これは、1枚目でAを引いても、2枚目でまたAを引く可能性があるってことです。3枚目でも同じです。
つまり、
1枚目で3通り、2枚目で3通り、3枚目で3通りの可能性があるので、
3×3×3で27通りが答えになります。
樹形図で解く場合は、
A―A―A
―B
―AB
―B―A
―B
―AB
―AB―A
―B
―AB
のようになります。上に示したものは1枚目がAの場合なので、1枚目がBのとき、Cのときでも同じように書いてみると、27通りになりますね。

1度引いたら戻すんですね。
ありがとうございます!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?