✨ ベストアンサー ✨
水上置換なのは分かるけれども、熱する方の試験管の向きが逆なんじゃないの?という事ですか?
だとすれば、亜硝酸アンモニウムは液体なので口を下げると熱する前に試験からこぼれ出ていきます。。。
個体物質を加熱するのであれば、口を下げる事で試験管が割れる事を防ぐために必要ですが、液体を加熱する際には割れる割れない以前にこぼれてしまうでしょうね。。。
(1)において、答えは(イ)となります。
しかし、反応時に窒素とともに水も生成されるので試験管の口を下げ、水上置換法をすべきだと思うのですが、なぜ、(イ)で良いのでしょうか。亜硝酸アンモニウムを含む水溶液であったとしても熱する以上水が熱されるので、同じだと思っています。回答お願いします!
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水上置換なのは分かるけれども、熱する方の試験管の向きが逆なんじゃないの?という事ですか?
だとすれば、亜硝酸アンモニウムは液体なので口を下げると熱する前に試験からこぼれ出ていきます。。。
個体物質を加熱するのであれば、口を下げる事で試験管が割れる事を防ぐために必要ですが、液体を加熱する際には割れる割れない以前にこぼれてしまうでしょうね。。。
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なるほど!溶液の場合、溢れてしまうことを考えるべきですね。分かりました‼️