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O'からAPに垂線を下ろし、APとの交点をGとすると△PO'Gは30-60-90の直角三角形になる。O'P:O'G=2:√3
またO'G=OO'(円O'の半径)なので、O'P:OO'=2:√3
よってOO':OP=√3:2+√3
またOPは△AOPより4/√3
(2+√3)OO'=4/√3×√3
OO'=4/(2+√3)
有理化してOO'=8-4√3
次の問題の⑤の解き方が分からないので、教えていただきたいですm(*_ _)m
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O'からAPに垂線を下ろし、APとの交点をGとすると△PO'Gは30-60-90の直角三角形になる。O'P:O'G=2:√3
またO'G=OO'(円O'の半径)なので、O'P:OO'=2:√3
よってOO':OP=√3:2+√3
またOPは△AOPより4/√3
(2+√3)OO'=4/√3×√3
OO'=4/(2+√3)
有理化してOO'=8-4√3
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