歴史
中学生
解決済み

Q.関税自主権が回復したことにより日本が幕末に結んだ不平等条約の内容の一つが解決された。もう一つの内容は1894年に改正が実現した。それはどのような内容か、かきなさい。
という問いで、模範解答は『日本が外国の治外法権を認めていたこと。』と合ったのですが、『日本に治外法権がないこと。』ではダメなのでしょうか?
外国を認めていたことの逆ということは日本にないということではダメでしょうか?

日本史 近代 近代の幕開け 治外法権 不平等条約

回答

✨ ベストアンサー ✨

日本が外国の治外法権を認めていたことの方が正しいです!私はそっちで習いました!

あ い の ん

そうなんですか!!!
ありがとうございます!
つまり不平等条約を結んでいた時でも治外法権がないではダメということでしょうか?

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