Question

エレ

不定詞の副詞的用法では、必ず後ろに置かないと成り立ちませんか？

The woman grown up to become a doctor.

To become a doctor,the woman grown up.

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

taka

不定詞の副詞的用法では、必ず後ろに置かないと成り立ちませんか？
→　エレさんの例文：「結果」を表す副詞的用法 は成立しません。なぜなら、結果は最後に分かるものだからです。
〇The woman grew up to be a doctor. その女性は大人になり、そして(その結果)医師になった。
✕To be a doctor the woman grew up.

但し、目的を表す副詞的用法「～するために」は、文頭において文を作ることは可能です。
〇Anne studied very hard to be a doctor. 医師になるために、アンはとても熱心に勉強した。
〇To be a doctor(,) Anne studied very hard.　医師になるために、アンはとても熱心に勉強した。
※文頭の不定詞はそれを強調することになるので、In order to be a doctor のような目的を明確に表現する語句が通常使われます。

参考にしてください。