回答

✨ ベストアンサー ✨

とりあえず、辻褄だけ合わせるとです。

●補助の記号を設定します
 Bから、x軸に下した垂線とx軸との交点をHろします
―――――――――――――――――――――――――――
●各図形の面積を考えます

 台形BHOP:上底BH=2、下底PO=p、高さHO=9

 △BHA:底辺HA=3、高さBH=2

 △OAP:底辺OA=6,高さOP=p
――――――――――――――――――
●△ABPの面積を考えると

 台形BHOPー△BHA-△OAP

 =[(1/2)×(2+p)×9]ー[(1/2)×3×2]-[(1/2)×6×p]

   △BHA=3と計算できるので

 =(1/2)×(2+p)×9ー3-(1/2)×6×p
――――――――――――――――――――
●△OAP=△ABPを利用して

(1/2)×6×p=(1/2)×(2+p)×9ー3-(1/2)×6×p
―――――――――――――――――――――――――――
という感じの考えにすると、この式が出てきます

★ただ、これだと書かれている解説に違和感(省きすぎ)がありますが

 参考になれば…という事です

🍓みるく🍓

詳しく説明して下さりすごく分かりやすかったです!
とても助かりました!!
本当にありがとうございます✨✨

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