回答

✨ ベストアンサー ✨

考え方の参考に!
実際にパターンを考えてみるとわかりやすいかもですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
(1)硬貨を2回投げたとします、するとそれぞれ表裏があるので1回目に表、その後2回目に表と裏が出る可能性があるので1回目に表が出た場合だけでも2つのパターンがありますよね!?で1枚目が表であれば裏の場合もあるので2パターンが2つ(表裏)分なので計4パターン。そのうち得点が2であるのは1回目に表+1、2回目も表+1であった場合ですよね、この4パターンのうちそのパターンは1つしかないので答えは1/4ですね!
(2)上の考え方を応用すると3回投げているので2回目の後、表か裏が出た後でまた3回目の表裏のパターンがあると考えられるわけです!これを整理すると1回目に表が出て、2回目にも表が出る、また3回目にも表裏が出るパターンがあるので1回目に表が出た場合は計4パターンあるわけです!それが1枚目裏の場合も同じように考えられるので全体で8パターン。そのうち、得点が-1ということは3回のうち2回裏を引いているパターンだと考えられるのでそのパターンは全体でみて3パターンありこれらを表すと3/8になります!
(3)も全く同じ思考で解けます!せっかくなので実践演習としてぜひ考えて見てください!!✨

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