回答

✨ ベストアンサー ✨

①too…to~「…すぎて~できない」後ろが否定形
②so…that~「…すぎて~」後ろは肯定否定どちらも○
③…enough to~「~するほど十分…」肯定的

(1)
彼女はとても疲れていたので、それ以上歩けなかった。
後半部分が否定形(歩けなかった)なので、①を使う。
tooに「とても」の意味があり、toの後は動詞の原形。

(2)
そのトランクはとても重すぎて、私は運べなかった。
後半部分が否定形(運べなかった)なので、①を使う。
soも「とても」の意味がある。thatの後はSVの順番。
so…that S 否定形V = too…to 原形
人を入れるときはto 原形の前に。for人「人にとって」

(3)
ジェーンはとても早くに始めたので、良い席がとれた。
後半部分が肯定(良い席がとれた)なので、③を使う。

(4)
そのドレスはとても安かったので、彼女はそれを買うことができた。
後半部分が肯定(買うことができた)なので、③を使う。
人を入れるときはto原形の前に。

参考にしてください!

こはる

とても分かりやすかったです!✨
ありがとうございます!🙇🏻‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?