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量(体積)について考えると

 SとMは、

  相似で相似比{3:4}から

   S:M=3³:4³=27:64

 MとLは、

  底面の半径の比が{4:5}で

  高さの比が{1:2}である事から

   M:L=4²×1:5²×2=16:50=64:100

 S:M:L=27:64:100

1円当たりの体積比を考えると

 Sは、27/160=0.16875

 Mは、64/320=0.2

 Lは、100/960=0.1041666・・・

1円当たりの量が多いMが得(割安)という事になりそうです

ガム

本当にありがとうございます!!
とても丁寧で分かりやすかったです
助かりました^^

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