問題文で問われているのは大きさなので、符号は付きません
問題文中に大きさを求めよ と書いていたら絶対値をつけます。
単に加速度を求めよ などと書かれていたら符号付きで考えます
無次元量に向きがつくケースはごく稀だとは思うので、その認識でも問題は無いと思いますが、お手元の教科書の最初の方にある、速さや速度の話、おそらく巻末には、ベクトル量とスカラー量の話もあると思うので一読しておくことをおすすめします
(4)はなぜ求める時に絶対値を付けなきゃダメなのですか?
問題文で問われているのは大きさなので、符号は付きません
問題文中に大きさを求めよ と書いていたら絶対値をつけます。
単に加速度を求めよ などと書かれていたら符号付きで考えます
無次元量に向きがつくケースはごく稀だとは思うので、その認識でも問題は無いと思いますが、お手元の教科書の最初の方にある、速さや速度の話、おそらく巻末には、ベクトル量とスカラー量の話もあると思うので一読しておくことをおすすめします
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だからなんですね。
そしたら、大きさを問われてるのか、向きも大きさも問われてるのかの判別はどうすればいいですか?