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まずabcdそれぞれの文字の符号を考えます
①の式はx軸上にあるのでaは+
②の式はx軸上にあるが-の方にあるのでbは-
直線lの式は右下がりのグラフなのでcは-
切片はx軸上にあるのでdは+、となります
次に、3つのグラフの交点Pに着目します
その交点は3通りの表し方があります
①、②、直線lの式にそれぞれx=-1を代入し
(-1、a)、(-1、-b)、(-1、-c+d)となります
y座標は全て等しいので=で結びます
a=-b=-c+d 
そして、連立方程式を立て、
符号が+同士の文字の大小比較をします
d-c=a・・・④
d-c=-b・・・⑤
④+⑤ 2d=a-b a=2d-b となり d<aとなります
また、先程の④と⑤の式を引き、
符号が-同士の文字の大小比較をすると、
2c=b-a
b=a+2c となりb<cとなります
よってb<c<d<a となります
模範解答なのではないので回りくどく分かりずらいかと思いますがすいません

芽瑠

ありがとうございます!理解できました。

あべへべ

問題文に「曲線①、②と直線lがx座標が-1である点Pで上の図のように交わっている。」とあり3つのグラフの交点だからです
次に連立方程式のところですが、完璧にミスです
すいません🙇🏻
自分が書いた文の11行目の等式から恐らくわかるかと思います
d-c=-b
c=b+d よりb<cがわかります
同様にして、d-c=a
d=a+c よりd<aがわかり、
b<c<d<aが分かると思います
今度こそはあっていると思います
ほんとにすいませんでした🙏

芽瑠

ありがとうございます!

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