直列・並列回路では電流の流れる場所による値の変化が違うんです、
直列→抵抗器を通っても電流の値は同じになる。(どこを測っても大方等しい)
並列→抵抗器を通ると電流の値は変化する。
このとき
①電流計(電流を測るもの)を通る場所
②抵抗器bを通るもの
③抵抗器aを通るもの
④抵抗器aとbを通ったあとの電流
に分けられます(* 'ᵕ' )☆
①と④は等しくなります。①と④の値を出すためには、抵抗器aを通った電流の値と抵抗器bを通った電流の値を足すと出ます。
①=②+③=④ という関係になります。
予習らしいので自分もあんまり正しい自信はないです😭参考程度にどうぞ🐤
ありがとうございます!☺️助かりました!