回答

立方体の上面と下面の中点をとった点を結んでできるりったいは、元の立方体と比べて、
底面の面積が1/2(元の立方体の一辺の長さが底面の対角線の長さになっていて、菱形の面積の公式から
一方の対角線×もう一方の対角線×1/2であることから底面の面積は元の立方体の半分になる)、
高さが同じの直方体。
よって、もとの立方体の体積は、32÷1/2=64cm^3
よって、一辺の長さは4cmと出る

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