✨ ベストアンサー ✨
5の倍数である時下一桁は0か5になります。
(1)下一桁が0の時
百の位と十の位に使えるのは1.3.5であり、作れる整数の個数は3つの中から2つ並べた順列の総数と等しくなるので
3P2=6(個)
(2)下一桁が5の時
百の位に使えるのは0を除く1.3であり、十の位に使えるのは百の位を除く残りの2つであるから
2×2=4(個)
(1),(2)より
5の倍数の総数は
6+4=10(個)
(1)って計算でとけますよね、?
計算式を教えてください。
✨ ベストアンサー ✨
5の倍数である時下一桁は0か5になります。
(1)下一桁が0の時
百の位と十の位に使えるのは1.3.5であり、作れる整数の個数は3つの中から2つ並べた順列の総数と等しくなるので
3P2=6(個)
(2)下一桁が5の時
百の位に使えるのは0を除く1.3であり、十の位に使えるのは百の位を除く残りの2つであるから
2×2=4(個)
(1),(2)より
5の倍数の総数は
6+4=10(個)
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございました