(3)では方程式ではないので
3と4と1の最小公倍数の12を全ての分母にしたあげる
それで計算します!
(1)は方程式なので最小公倍数をかけて分母を消すことが可能です!
(🟰で結ばれている両辺に同じ数をかけてあげる)
2と3の最小公倍数の6を両辺にかけると
3(X+3)-2(2X+1)-6🟰0
これを計算します!!
(3)と(1)で(3)は12分のにして計算していくのに(1)では6分のにしないで計算していくのは何故ですか?!言ってること分かりにくかったからごめんなさい😢😢
(3)では方程式ではないので
3と4と1の最小公倍数の12を全ての分母にしたあげる
それで計算します!
(1)は方程式なので最小公倍数をかけて分母を消すことが可能です!
(🟰で結ばれている両辺に同じ数をかけてあげる)
2と3の最小公倍数の6を両辺にかけると
3(X+3)-2(2X+1)-6🟰0
これを計算します!!
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