回答

これは円周角の定理の逆を使えば解けます。
まず線分ACとBDの交点をEとします。
直線の角度は180°になるので角AEDは110°になることがわかります。(180°-70°=110°)
そうすると角AED=180°-(110°+25°)=45°になります。
同様にして角BECも110°、180°-(110°+45°)=25°になり、等しい弧に対する円周角が等しいと言えるので1つの円周上にあるといえます。

説明分かりにくかったらごめんなさい💦

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