物理
高校生
解決済み

写真1枚目の問題について。私は写真2枚目の問題と同じように、支えてる2点AとBの垂直抗力も考えようとしたのですが上手くいきませんでした。というより、そもそも1枚目の解答に垂直抗力が一切出てきてないのですが、何故なのでしょうか?

問2 図2のように,長さ3aで質量Mの一様な板を三等分点A,Bで支え,左 端から距離xの位置に体重 (質量)mの人が立っている。 人が左方にゆっくり 歩いていくと,人がx=xの位置にきたとき板が傾いた。 X を表す式として 正しいものを、後の①~⑥のうちから一つ選べ。 ただし、人の大きさは考えな くてよく, 2m> M とする。 XCo= 7/21/1 IC 2m-M 2M 2m - M 2m 人 (質量m) a a Io a 宇宙の (a-xo). mg-2 Mg = 0 人 (質量m) a A 2 2m+M 2M 図2 2m + M 2m Mg 103 a a X0= B B My-29=3 6 2m-M 2m a 2 板 (質量M) a 2m-M 6M 板(質量M) 2m - M 6m mg 3 正弦波を表す式を取り上げた。一般に、任意の時刻任意の 位置における波の変位を表すのが波の式である。波の式の 導出法はいくつかあるので、この機会に確認しておこう [12/2)4/1t He 物理 a a 左回りの力のモーメントを 正として立式している。
必解 13. 〈支柱で支えた棒のつりあい〉 図のように、床に固定された2本のくさび形の支柱の上 に 長さ8a, 質量mの薄く細長い一様な板が水平に置か れている。 板の両端 A, B から支柱の支点C, Dまでの距 W 離はいずれも24 であり,その板上には質量3mの小物体が置かれている。重力加速度の大 きさをgとし,板は力を加えても変形しないものとして,次の問いに答えよ。 16 (1) 小物体が板の端Aからの距離が4gの位置で静止しているとき, 点Cで板が支柱から受け る垂直抗力の大きさはいくらか。 (mg+3mg)x2a=NcX4a*B 板が支点C, D からそれぞれ受ける垂直抗力の大きさをNc, ND とする。 (1) 板にはたらく力を図示すると図 a のように Nc ND なる。 点DのまわりAの力のモーメント のつりあいより よって Nc=2mg c (2) 板にはたらく力を図示すると図bのように なる。 A (2) 小物体が板の端Aからの距離が5αの位置で静止しているとき, (a)板が点Cにおいて支柱から受ける垂直抗力の大きさをNcとして、点Dのまわりの力 のモーメントのつりあいの式を書け。 (a) 点Dのまわりの力のモーメントのつりあ いより mg ×2a+3mg×a=Ncx4a (b) Ncをm, gで表せ。 (c) 板が点Dにおいて支柱から受ける垂直抗力の大きさをmg で表せ。 A (3) 小物体を点Dより右へ少しずつ移動させると, 小物体がある点Xを越えた瞬間に板が傾 きだした。 距離 DX を求めよ。 [20 名城大〕 (3) 「板が傾きだした」 小物体は点Dの右にあるので, 点Cで板が離れる Nc=0 となる この「傾きだした」 瞬間, 板はまだ静止している(力のモーメントのつりあいの状態)。 5 (b)(a)よりNo=22mg ヒント 13 〈支柱で支えた棒のつりあい (1) (2) 力のモーメントのつりあいを考える。そのとき、点Dのまわりで考えると、点Dにおける垂直抗力 No による のモーメントは0になる。 (c) 板にはたらく鉛直方向のつりあいより Nc+Nb=mg+3mg 11 ※D (b)の結果を代入して No=1mg (3) 板が傾きだした瞬間, 点Cにおいて支柱と 板が離れるので, Nc=0 となるが, 板はまだ 静止している。 このときの点Dと小物体の距 離 DX をxとすると, 板にはたらく力は図c のようになる。 点Dのまわりの力のモーメン トのつりあいより mg×2a =3mg×x よって 2 A A A CA A 図 a Nc ~2a 図 b Nc=0 CA mg -2a- 13mg AD aniaomNo 4a- 2a mg AD mg+a+ C ¥3mg ND 2ax+ DA 1 8a- 小物体 B B B D 板 B X 13mg ←A 点Dのまわりの モーメントのつりあいを考 ると, 点Dにはたらくカル による力のモーメントは なる。 ←B 左回り(反時計回 の力のモーメントを正, り (時計回り)の力のモー ントを負とすると 力のモー メントのつりあいは、力の ーメントの和が0と表せる すなわち (mg+3mg)×2a +(-Ncx4a)=1 と表すこともある。 C 別解 対称性から Nc = No が成りたつので のつりあいを用いて解くこと もできる。板に鉛直方向には たらく力のつりあいより Nc+No=mg+3mg Nc = No より Ne=2mg ※D別解点Cのまわりの 力のモーメントのつりあいよ り。 X2a+3mg×30 に 棒がすべり *Fo=UNJ (2)a(エ) 粘土粒 力(垂直択 図の 下向き (⑥ (オ) (1) と同様 水平方向 また、鉛 N2=A 点Pのま Mgco すなわ よって e, Ⓡ 棒がす 3M ( 3XbXカ) 小 と直交 って mg (c)キ) 棒 垂直 mg (ク) (1)と

回答

✨ ベストアンサー ✨

僕の経験からおそらく点Aの周りのモーメントであり、点Aでの垂直抗力は回転する要素がないのでなし。
問題の点Bは、問題文に「傾いた」とあるので、力が働かないということなのでは?

南澄

確かに、釣り合いと回転の直前で違う問題ですね!ありがとうございました!

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