Question

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2番が分かりません。
答えは18/7です！

数に
O
5
<練習問
問題
1
1から6までの目の出る大小1つずつのさいころを同時に1回投げるとき, 出る目の数の和が8以上にな
る確率を求めよ。
ただし, 大小2つのさいころはともに, 1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。
3 右の図のように, A,Bの2つの袋がある。 Aの袋には1から5の数字 1つ
ずつ書かれた5枚のカードが,Bの袋には1から4の数字が1つずつ書かれた4枚
のカードが入っている。 A,Bの袋の中からそれぞれ1枚ずつカードを取り出すとき
取り出した2枚のカードに書かれた数の積が奇数になる確率を求めよ。
ただし、どのカードが取り出されることも同様に確からしいものとする。
[
/2 1から6までの目の出る大小1つずつのさいころを同時に1回投げる。
大きいさいころの出た目の数をa, 小さいさいころの出た目の数をbとするとき, 方程式 ax=b の解xが
整数となる確率を求めよ。
ただし, 大小2つのさいころはともに, 1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。
A
(
12
|3|4|
〕
B

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Clearnoteユーザー

ax=b
x=b/a
となるから、aがbの約数になれば、b/aは整数になる。

(a,b)の組み合わせを書き出すと、
(1,1),(1,2),(1,3),(1,4),(1,5),(1,6)
(2,2),(2,4),(2,6)
(3,3),(3,6)
(4,4)
(5,5)
(6,6)
の14通り。
従って、14/36=7/18

計算で出すなら、
a=1のとき、6÷1=6より6個
a=2のとき、6÷2=3より3個
a=3のとき、6÷3=2より2個
a=4のとき、6÷4=1余り2より、1個
a=5のとき、6÷5=1余り1より、1個
a=6のとき、6÷6=1より、1個
よって、6+3+2+1+1+1=14個
∴ 14/36=7/18

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