回答

簡単に言うと旅人算の問題だね
ABCDは長方形だからAB=CD=9cm、AD=BC=15cm
よって長方形の周りの長さは、(15+9)×2=48cmになります
点Pは、A→B→C→D→Aの順で3cm毎秒で動き、
点QはA→D→C→B→Aの順で2cm毎秒で動く(そもそも何で点が動くんだって話なんだけどね)
だから、重なる時間は、48÷(3+2)=9.6
次のやつはまた後で書きます

陽翔

続き
点Qは毎秒2cmの速さで動くから
9.6秒後には9.6×2=19.2cm進んだことになる
ADの長さは15cmあるからDC上をDから19.2-15=4.2cm進んだことになる
DとCだとDの方が近いから
点Dから4.2cmのところにある
間違ってたらごめんね
できれば明日ノートに書いて画像送るから
それも参考にしてね
明日部活で5時半起き
明後日試合で4時半起き
今週寝れないよ、、、、(泣)

陽翔

ごめん無理だった
アドバイスとしては、四角形としてではなく一本の線みたいにして考えちゃうといいかも

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