回答

I=q/tというのは
右の写真でかいてある「電流IAは1s間に流れる電気量(クーロンC)」のことです。これは本来の電流の定義なので単位【Aアンペア=C/s】として覚えましょう!

では本題に入りましょ!
α線の個数をNとおくと
N/t=3.0×10¹²(個/s)もしくは(/s)
α線の電気量はq=N(個)×2e(C)=2Ne(C)ですね
よってI=q/t=(2Ne)/t=2e×(N/t)
    =2×1.6×10⁻¹⁹×(3.0×10¹²)
っという感じで無理やり用いることができます笑
まぁ…
I=q/tをそのまま使わないほうが簡単に解けますねぇ

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