✨ ベストアンサー ✨
こういうことだと思います…!
答えを出すのにはもちろん使いますが、青マーカーが引かれている部分までの過程には使いません!!
そうなんですか🙄
教えていただきありがとうございます!
返信も早くて助かりました🙌
何度もすみません。
AD=2ABを使う使わないは決まっているものなのでしょうか。何か理屈(?)みたいなものなどがありますか?
そこに至るまでの過程が知りたいので、回答全体を写していただけると助かります!
大丈夫です!!ありがとうございます☺️
①青マーカーが引かれているところまでは「合同な三角形は対応する辺の長さが等しい」という性質を使って、辺をどんどん移していっているだけだからです。その時点では辺の長さの関係は無視できます。
②普通に考えると2枚目の写真のようになるのですが、△ADE≡△ECFなので、その二つの三角形は帳消しにできます。よって3枚目のように平行四辺形から△ABFを引く、という式になります。
合同な図形だから△AFEに△EFCも含まれてるということですか?
式にすると、
△ADE≡△ECFより
△AFE=平行四辺形ABCD+△ADEー△ADFー△ECF
=平行四辺形ABCD+△ADEー△ADFー△ADE
=平行四辺形ABCD+△ADF
と言った感じです!
ごめんなさい!!ABFの間違いです🙇♀️
△ADFはなんですか?😰
なぜ△ADFなのでしょうか。
ADF関係ないです!!打ち間違いなので🙏🙏🙏
そのような三角形図形にないので…笑
△ADE≡△ECFより
△AFE=平行四辺形ABCD+△ADEー△ABFー△ECF
=平行四辺形ABCD+△ADEー△ABFー△ADE
=平行四辺形ABCDー△ABF
です!!
混乱させてしまい、申し訳ありませんでした🙇♀️
△AFEと四角形ADCFは面積が同じになるということでしょうか。🤔
そういうことだと思います!
そういうことですか!やっとわかりました〜😭
理解力なくて申し訳ないです。
最後まで丁寧にありがとうございました!🙇🏻♀️
いいえ〜よかったです😘😘
回答ありがとうございます🙇🏻♀️
合同な図形あってます!書いてなくてすみません💦
回答についてなのですが、AD=2ABは関係ないのでしょうか。