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中学生

松尾芭蕉のおくのほそ道から夏草についての問題なのですが、
どこかわからなくて、答えも分からないので教えて欲しいです🙇‍♀️

教科書は2枚目の写真です

頭部分である。 、現代の旅がもつ意 教科書156 ページの「1」は、紀行文の「おくのほそ道」の冒 565 芭蕉の「旅」についての考えが読み取れる部分を 抜き出して 味と比べてみよう。 ①芭蕉の「旅」についての考えが読み取れる部分を抜き出そう。
はくたい くわかく 月日は百代の過客にして、行きかふ年 もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、 馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々 旅にして旅をすみかとす。 古人も多く旅 に死せるあり。 予もいづれの年よりか、 片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやま こぞ かうしやう ず、海浜にさすらへて、去年の秋、江上 の破屋に蜘蛛の古巣をはらひて、やや年 かすみ しらかは も暮れ、春立てる霞の空に、白河の関越 えむと、そぞろ神の物につきて心をくる だうそじん はせ、道祖神の招きにあひて、取るもの ももひき かさ 手につかず、股引の破れをつづり、笠の 緒付けかへて、三里に灸すゆるより、松 しま 島の月まづ心にかかりて、住めるかたは さんぷう べつしょ 人に譲りて、杉風が別墅に移るに、 春の季 ひな 草の戸も住み替はる代ぞ雛の家 おもて あん 面八句を庵の柱に懸け置く。 いにしえの心を受け継ぐ 夏草 きう ま

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