✨ ベストアンサー ✨
幾つか気になるところがあったので、書かせて頂きますね☺︎
①willについて
willは不要だと思います。
「可能性がある」というのは、あくまで反実仮想というか、実際には起こっていないことなので、
未来時制にするのは違和感がある気がします。
日本語でも、未来のことだからといって、「可能性があるだろう」とは言いませんよね。
②ニュアンスについて
be likely to〜→「〜する可能性が高い」
という意味なので、単に「可能性がある」とは、
少しニュアンスが違います🤔
r i n n g oさんの伝えたいことが、「可能性が高い」というニュアンスでも良いのならOKです!
③主語について
r i n n g oさんの書かれた文章は、peopleがSになってますね。ですが、これは少しおかしいと思います。「人々」が減るのではなく、人々が「直接話す機会」が減るのですよね。
peopleではなく、chanceをSにしましょう。
こんな感じでしょうか。
これらを踏まえて、私なら下記のように訳します。(あくまで一例です)
“people communicating directly with other people can decrease.”
何か疑問点があれば、コメントまでお願いします!
何度もすみません。
補足ですが、“people communicating directly with other people can decrease.”の、文頭のpeopleはなくても自然です。今回は、元の日本語に近づけるために入れました!
“communicating directly with other people can decrease.”
でも良いということです。
詳しくありがとうございます😭
続けて質問すみません
回答してくださった英文にあるcanはどのような意味でどんな使い方をするのか教えて頂きたいです🙇♀️
ご質問ありがとうございます☺︎
canは、「可能(〜できる)」という意味と、「可能性(〜かもしれない)」という2つの意味がある助動詞です。
使い方は、普通に助動詞として
can+動詞の原形 という形で使えますよ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
つまり、
“people communicating directly with other people can decrease.”
「人々が直接、他の人々とコミュニケーションをとる機会が減るかもしれない。」
という意味ですね。
be likely to〜より、ニュアンスが近いと思い、この表現を使いました☺︎
補足ですが、canだけではなく、助動詞には基本的に、「主観と客観」2つの意味があります。
たとえば…↓
must→〜しなければならない(主観)
→〜に違いない(客観)
will→〜するつもり(意思)(主観)
〜だろう(客観)
should→〜すべきだ(主観)
〜するはずだ(客観)
can→〜できる(主観)
〜かもしれない(客観)
may→〜してもよい(主観)
〜かもしれない (客観)
などなど…
ごめんなさい…文頭のchancesが
抜けてました💦
“people communicating directly with other people can decrease.”
ではなく、
“chances people communicating directly with other people can decrease.”
です。すみません!
ご返信ありがとうございます(_ _)
理解出来ました☺️
もし、peopleを主語にしたいということでしたら、“people can have less chance to communicate directly with other people.”
などでも良いと思います🙆🏻♀️✨