数学
中学生
⑴の証明で、2枚目の画像が答えなのですが、答えの赤ペンで囲ってるところでどうやって考えてるのかわらないので、教えて欲しいです🙇♀️
1辺の長さが10cmである正三角形ABCの辺AB上の点Pと,
辺BC上の点Qに対し, ∠AQP=60° が成り立っているとする。
このとき、次の問いに答えなさい。
㈱AACQ~△QBP であることを証明しなさい。
(2) BQ=4cm であるとき, 線分 BP の長さを求めなさい。
P
B
60°
Q
C
(1) ACQ と △QBPにおいて
正三角形の内角は60° だから ∠ACQ=∠QBP=60°
三角形の内角の和から
ZQPB=180°- ZB-ZBQP-60°-ZBQP
∠AQC=180°∠AQP-∠BQP=60°∠BQP
また
② ③ より ∠AQC=∠QPB
(4)
④より 2組の角がそれぞれ等しいから
△ACQ~△QBP
...
2
①
(3)
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