✨ ベストアンサー ✨
大腸のはたらきに、水分の吸収があります。
主に陸上で生活する動物は体内の水分を保持する機能が必要なので大腸が発達した。
魚類はその心配がないから大腸は重要ではなかった。
生物の進化の1つの要素として、乾燥に耐えられるようにからだのつくりがかわったことと関係あるのではと思います。
ハチュウ類と鳥類の卵は内部を乾燥から守る殻があるけど、乾燥の心配がない両生類と魚類の卵には殻がない、と同じような理由かと。
(ゴメンナサイ、私の考えであって正解かどうかはわかりません。)
ありがとうございます!