物理
高校生
この問題で、2枚目の図で長さが2lsinシータ30度になり、角度が棒を挟んで30度、30度になっている理由が分かりません。お願いします。
チェック問題 1 剛体のつり合い
標準 8分
次の図で、棒ABは長さ21で、質量mの一様な棒である。
糸は水平から60°の角度で張っている。
(1) 棒が糸から受ける張力T,
床から受ける垂直抗力N
静止摩擦力 F の大きさを
求めよ。
(2) 棒と床との間の静止摩擦 A
係数μがいくら以下になる
と, 棒はすべり始めるか。
21
30°
B 60°
のよう。
まみたいに、いちいち未知数の個数のチェックをして、力のモーメン
つり合いの式の必要性を確かめることが、実戦上ものすごく大切だ。
M
こで 《力のモーメントのつり合いの式の立て方》(p.119) より,
支点は、未知の力の集中するA点に「グリグリ」ととる(N
Step 1
Fは考えずに済む)。
T.mgの力の延長線(力の作用線)を 「テンテン」と引く。
支点から力の作用線の点線まで 「ピューンポコン」と垂線
Step 2
Step 3
を下ろしゅうでをつくる。
step4 図のように, T. mgの位置をうでの位置までずらす。
すると, Tは反時計回り、mgは時計回りと判定できるね。
VC + (08g) (SO)
DL15)At
(# 5500
(
.683503 50
MEMWOX
A
T
Icos 30°
①
21 sin 30°
30°
mg、
Img
-
・
T
30°
°03
208 209 T
モーメントのつり合いの式は,上の図より,
T × 2lsin 30°
反時計回りのモーメント
3
130°
T
B 60°
mg x lcos30° (3
時計回りのモーメント
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