数学
中学生

中学数学の参考書からの問題です。
1枚目の画像が問題文、2枚目の画像がその解説です。
(1)の問題の解説を読んでいたのですが、2枚目の画像の赤線を引いているところが分かりません。なぜこのようになるのですか?教えてください。

3点0 (0,0), A (2, 0), B (22) を頂点とする三角形OAB がある。 今辺OA, OB, AB上に点P, Q, R をとり, 三角形PQRの周の長さ l = PQ + QR + RP について考える。 (ラ・サール高) (1) R (2,1)とし,点P, QがそれぞれOA, OB上を動くとき, lの最小値を求めなさい。 (2) R (2,k)とし,点P, QがそれぞれOA, OB上を動くとき,ℓの最小値が14 になっ た。 kの値を求めなさい。
BD = BEより, ひし形である。 したがって, ∠ EDF = <EDB=36°であり, ∠ADF = 36°×3=108°08 (4) (6+2√5) +(2+2√5) x 3=12+8√5 SHIED AUS (0) 00E = 7 (1) 直線OA, OBについ て点Rと対称な点を れぞれS, TとするQ lが最小になるのは00 「右の図のように, 線分 「STと辺OA, OB との 交点にそれぞれP, Q が一致するときである。 このとき, S(2,-1), T(1,2) より, y^ T 00€ ONE (5) •····· 20 B(2, 2) 0024 0 R(2, 1) 2 ¡A 'S 18 IC l=PQ+QR+ RP = PQ+QT+SP = ST=√(1-2)+(2+1)=√10 (2) (1) と同様にすると, S(2,-k),(k, 2) より e ² = (k − 2)²+(2+k) ² = 2k² +8 よって, 2k2+8=14より、K=3 0≦k≦2だから,k=√3

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