✨ ベストアンサー ✨
_設問文ないから、点Fが何か分からない。
_だから、点Mの説明もないんだよ。
_仮に、点Mが線分BD上を動く任意の点であったとしたならば、BM+MDが最小の時はBDに一致するので、点Mは無数に考えられるので、角AMBは90°になる、とは言えない。つまり、(BM+MDが最小)→(角AMBは90°)は偽で、(角AMBは90°)→(BM+MDが最小)は真。
解説ありがとうございます。
_尚、AMが最小の時、BDとAMとは垂直。但し、AMが錐体の高さであるとは限らない。
_AMが最小の時、AMが錐体の高さとなる為には、直錐である、と言う条件が必要。
_直錐とは、頂点から底面の図形に垂線を下ろしたときに、その交点が底面の図形の重心になる立体のことである。
すみません。点Fは、点Mのことについてです。