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2(1)は10になるには、2に何を掛けたら良いかと言うことなので
10÷2=5 となります
(2)11になるには、2に何を掛けて1を足したら良いかと言うことなので
まず11−1=10 そして、(1)と同じで10÷2=5となります。
(3) 29−1=28 28÷2=14
(4)30÷2=15
3 (1)4×1=4、4×2=8、4×3=12、と言うことで、4、8、12、16、20(九九です)
(2)同様に、7、14、21、28、35
4公倍数は、両方の倍数になるものです。
(1)は、3、5の2つの倍数なので
3の倍数は、3、6、9、12、15、18
5の倍数は、5、10、15なので
初めての倍数は15となります。
1つ目は15、2つ目15×2=30、3つ目は15×3=45
(2)6の倍数は、6、12、18、24、30
8の倍数は、8、16、24、32なので
初めての公倍数は24となります。
24×1=24、24×2=48、24×3=72

K

わざわざ詳しくありがとうございます!!!!

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