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この図では、赤いところが高圧帯、グレーのところが低圧帯になっています。
①②の文章から、低圧帯で雨が降り、高圧帯で雨が降らずに乾燥するということがわかります。
この図のウのところを見ると、左側の1月の図で、グレーが少しかかっていますね。
エのところは、逆に7月になるとグレーの部分がかかります。
だから、ウは1月に雨季が見られ、エは7月に雨季が見られる気候になります。

ちなみに、空白の部分は貿易風や偏西風などが、高圧帯から低圧帯に向かって吹きます。

yyy mmm

1月は低圧帯の部分がかかっているから雨季が見られるということだったんですね!ありがとうございました😊

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