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調香師いいなあと思うんですけど、実際どうなんですかねわ

回答

✨ ベストアンサー ✨

_良い匂いだけを嗅いでいる訳ではありません。遺伝子的な限界で、才能の優劣が決められてしまいます。
_それまでに、努力で積み上げて来たものも、病気等で嗅覚の減退する様なことがあれば、努力で積み上げたものは一瞬で失われます。
_と言うか、基本的に何回も風邪などひけば、不適応者として馘首(クビ)になるでしょう。
_日常生活も、カレーなどの香辛料が強いものは嗅覚に影響を与えるので、禁止される場合(或いは、自制している場合)も多いです。
_調香に影響を与えるので、自らが日常的に使用する整髪料・コロン・フレグランスが無香料のものに制限される場合(或いは、自制している場合)も多いです。
_企業内の調香師で、単に消費者の好みを判定するだけの場合はもっと制限が少ないでしょう。

_制限は多いし、潰しは効きにくい(他の業務に応用の効くスキルを身に着ける機会が乏しい)ですが、より人気のある職種に較べて競争率は低い、と言うメリットはあるかもしれません。
_もし仮に、良い匂いに囲まれて、ハードな労働もなく、お金が貰える、と言う考えなら、思っているものとは違う世界が待っていると思いますよ。

ぺんぎん

_逆に、国家資格がある訳でもないので、香水・アロマ等の事業を立ち上げて、箔を付ける為に勝手に(或いは、どこかの手軽な協会の資格を取って)調香師と名乗っている場合が多いです。
_自分で調香師の名刺を作って名乗れば、貴方も明日から調香師です。調香師と言う名前だけで食べて行けるだけの収入があるわけではありません。

8

とても厳しそうですね…生活が制限されるとまでは考えてませんでした。
とても詳しく解説していただきありがとうございます。

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