✨ ベストアンサー ✨
_各桁の数字を足して、3の倍数になれば、その数は3の倍数。
_(3の倍数になるかどうかは関係なく、)各桁の数字を足した数は、最小は、①②③の組み合わせの6、最大は③④⑤の組み合わせの12。6以上12以下で3の倍数となるのは、6・9・12の3通り。
_次に、カードの数の組み合わせの場合の数を考える。各桁の数字を足して、6・12になるのは夫々(それぞれ)1[通り]。各桁の数字を足して、9となる組み合わせは、⑤③①、④③②の2[通り]。
_合わせて、4[通り]。
_全体の場合の数は、5枚のカードから3枚のカードを選ぶ組み合わせだから、5C3=5✕4✕3/3✕2✕1=10[通り]。
_よって、求める確率は、4/10=2/5。