地理
高校生
解決済み

絶対地図と相対地図の違いはなんですか

回答

✨ ベストアンサー ✨

絶対分布図と相対分布図のことですよね??

きてぃ

間違えていました、、、、すみません💦
わかりやすい説明ありがとうございます😊

地道な地理

惜しいですね。
流線図の説明が、「人の動きを線の長さや太さで表現」と書いていますが、
人だけではなく、物やお金、情報など目に見えない物の動きも表現します。
また、流れの向きを示す矢印が不可欠です。
線の長さはあまり関係はないかと…。

だから「人や物などの動きを、矢印の向きや線の太さで表現」とした方がいいです。

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回答

_すいません。不勉強なもので、絶対地図・相対地図と言う言葉を知りません。

_ですが、高校の地理でやるならば、統計地図の絶対分布図と相対分布図との事を覚え間違いしているのではないでしょうか?

_絶対分布図は人・トン・個、等の単位で表現できる数値を加工することなく地図に表現することで分布を分かりやすくする統計地図です。
_相対分布図は「%」「100人当たりの人数」など、絶対数を割り算によって加工した、割合・比・指数、等を地図に表現することで分布を分かりやすくする統計地図です。
_絶対分布図には、図形表現図(流線図やカルトグラムも含む)、ドットマップなどを用いるのが多くの場合適切であり、
_相対分布図には、階級区分図を用いるのが多くの場合適切です。

きてぃ

あ!間違えていました、、、、
わかりやすい説明ありがとうございます😊

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