数学
中学生

解の公式を使って方程式を解く問題です。
解の公式をいまいち理解できていないのですが、
写真の答えより計算をしていくことができないのはなぜですか?
解説していただきたいです。

(2) 2x2-4x-3=0 」 X= = - (-4)±√(-4)²-4×2×(-3) 2×2 4±√ 40 4 4±2/10 4 2±√10 2 根号の中をできるだけ 小さい自然数にする 2 で約分する 解の公式に a=2, b=-4, c=-3 を代入する 2±√10 2 X=-
2次方程式の解の公式

回答

例えば4の正の平方根は2で、9の正の平方根は3ですが、その間の5の平方根は2.2360679...と無限に続く数です。無限に続くなら、そんなの書いてられないので、√という平方根を意味する符号をつけて√5と書くわけです。2±√10だって、√10が無限に続くので、これ以上足しても、足した結果が√10より2大きい無限に続く小数になるだけで、それでは√という符号をつけて簡略化した意味がないので、これ以上計算はできません。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?