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与式
⇔{(d/dt)-(-1+2i)}{(d/dt)-(-1-2i)}x=0
見やすいため(-1+2i)=α,(-1-2i)=βとおく。
{(d/dt)-α}x=y₁,{(d/dt)-β}x=y₂とすれば、
与式は二通りで書くことができ、
{(d/dt)-α}y₂=0⇔(dy₂/dt)-αy₂=0
{(d/dt)-β}y₁=0⇔(dy₁/dt)-βy₁=0
それぞれyのtについての1階線型斉次微分方程式を解いて、
y₁=C₁e^(-βt)
y₂=C₂e^(-αt)
yをxの式に直すと
y₁=(dx/dt)-αx= C₁e^(-βt)…①
y₂=(dx/dt)-βx= C₂e^(-αt)…②
α≠βよりα-β≠0だから①-②より
x=-{1/(α-β)}{C₁e^(-βt)-C₂e^(-αt)}
αとβの値を代入し、オイラーの公式で三角関数に直して定数部分を置き直せばあとは解けるのではないでしょうか。(スマホのキーボード打つのが意外に大変で…写真を見るにあとは分かりそうではないかと思ったので頑張ってください!最後投げてすみません)
遅くなって申し訳ありませんでした。
消さずに残して下さってありがとうございました。