物理
高校生

①凹レンズについて、「なぜレンズと平行に入った光線は、焦点から光が出るように進む」と言えるのでしょうか?

②実際の光が集まっていないのにも関わらずレンズの前方に虚像ができるのですか?
凸レンズで虚像ができる理由は、目の水晶体で、光線が交わるから」と聞いたことがありますが、
凹レンズの場合、レンズ後方で光線が交わる点はないと思いますが…

ちょっと一言 カメラは図1の状況で, 実像をフィルム上に結ばせている。 一方 虫めがねで見るときは, 図2の状況で、 虚像は拡大し、 しかも正立 するから細かい字が読める。 図 1,2とも (次の図3も含めて) 灰色の相似三角形に注目すると 像の大きさは物体のb/α倍になっている(倍率という)。 凹レンズによる像 図3 物体 F 虚像 (正立) -a- ⅣV 反射と屈折 ②軸に平行な光線は焦点から出てくる ように進む ←b-f- ③ 焦点に向かって進む光線は軸に 平行に進む F ① 中心を通る光線は直進する 129 像の作図は3つの光線に着目 43 下図aで,点光源 S, および S2 の像の位置を作図により求めよ。 F は焦 である (図b,cのFも)。 4 下図bのように平行光線を斜めに入射させても凸レンズでは一点に集ま その点を求めよ。 * 5 下図Cのように点光源 Sから出た1つの光線のその後の進路を図示せよ

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